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2001.03.21 これがボクのメソッド…でした

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 紀州釣り…ダンゴの配合に頭悩ます人は多いはず。そういうボクも多いに悩んで悩んで、そしてまた、それが楽しかった一人であります。
ある和歌山の釣具店の人の言葉、、「この頃の釣り人はチヌに贅沢させすぎや」。ちょうど、ボクも同じことを考え始めてた頃のこと、やっぱり…そうなんでしょうかね。多い時には集魚材が数袋、数千円も使ったりして…。

 写真にあるのが最終的なボクの必要な物となりました。基本、ヌカと砂だけでダンゴは作れます。『シメ』の具合良さから、サナギ粉を加えるくらいでしょうか。もちろん、オシムギは欠かせませんが。
アミエビは、集魚重視の時にはダンゴに混ぜます。でも、ピンポイントに使うなら『アンコ』状態にして使います。
ダンゴのどの部分に入れるか?で、割れタイミングのどの部分で集魚したいのか?と考える訳です。この攻防がチヌ釣りの楽しさだと、ボクは思うのです。

 オキアミは尻尾から、頭から、一部だけ、抱き合わせで…これで数種のエサの代わりになると(強引に)考えます。後は、コーン。エサ盗りには強い味方です。この二つをミックスで使う手もあります。
これで…かなりのバリエーションが出来ますね。

 一発でキメたいのなら、『川砂』を買い求め、家でキレイに洗います。洗ってしばらく、乾く前の砂を3杯。同じ容器にヌカを5杯。もしもぜいたく許されるなら、オシムギ一杯。そこにサナギ粉+アミエビで1杯程度。重さで計ったりしてはいけません。同じ容器で作るんです。ボクの場合は5:5:1
ダンゴはシンプルなのをベースに作っておくと、修正などがしやすいものです。一日の釣りの反省をする時も同じ。割れ易かった、解け難かった、テンポが悪かった…。いつも同じベースなら、考え易いものです。

 紀州釣りには、釣り人の数だけこだわりがあって、ボクにもボクのこだわりがあって、どれが正しいとか間違ってるとかじゃなくて、それぞれに説得力があって、だからこそ、人の意見を聞いたり教えてもらったり、そうしてボクは楽しい日々を送りました。
いつも「今日は一番!」なんて思ったけど、地元の『おいやん』には勝てない…そんなところが魅力じゃないでしょうか。
もう長らく楽しんでないですが、これから挑戦する人は、きっと良い釣りが出来ますように♪、、と思います。