
ある年、新竿、いつもの釣り場、、
ボクは従兄弟といつものように釣りをしていました。慣れ親しんだ釣り場の南の空が曇りだす…
「あと30分やな」二人は、どちらからともなく、そんな言葉を交わします。
きっと通り雨、しばらく休めば再開できる。でも時間的にゲームオーバーするかな?
竿を置き、立ち話の末、竿をたたもうとした瞬間!
『バチンッ!!』
左手に大きな音と共に、ショックを感じました。
隣の従兄弟はビックリし、離れれば良いのか、片付けてしまう方が良いのか…と慌てています。
ちょうど荒んでいた頃のこと…「落ちるんやったら、もっと落ちてこい!来んかぁー!」なんて叫んだけれど…早々に急かされて後片付けをすることに。
クルマに戻った頃には、付近は一面の雲の中、嵐の予感。大粒の雨を運転席に座ろうとする従兄弟の肩を濡らしてました。
しかし、買ったばかりの竿、何ともなくて良かったね♪ボクの手には『尻手』の痕が数年も残ってたのに…。
釣り場にいると天気の急変などはよくある話し。その都度、素早くて、なるべく正しい状況判断が求められます。
決して…ボクのようにカミナリ様を挑発しないように…お願いします。